ゆるログ in NZ

そこらへんの大学生がニュージーランドでワーホリしてみる話とその後の話。

【ついに】ニュージーランドへ来てしまった話。

ついにニュージーランドへ来てしまった話。の画像

 

こんにちは。

 

生きてます。無事にニュージーランドに到着しました。

約1年間ここに滞在する実感が全くないです。旅行気分です。

 

緊張と胃の痛さで飛行機で全然寝れず、2年ぶりの入国審査にヒヤヒヤし、乗り換えの便に間に合わない疑惑で無駄に急いだりしてめっちゃくちゃつかれました。

とりあえず飛行機落ちなくてよかった〜

 

到着してからの一番の心配が、バッパーまでの行き方とバカでかいスーツケースと貴重品の管理方法でしたが、着いて早々解決してしまいました。

 

というのも、前回の留学で知り合ったご家族(ホストファミリーではない)のご厚意でそこのお家に滞在できることになりました。

バッパーで見知らぬ5人と寝るよりかは、断然安心だなと思ってお言葉に甘えさせてもらいました。

 

その家族のお父さん「ニュージーランド中に知り合いたくさんいるから、家や仕事探しも手伝えるよ!」

って、あなたは神か。

 

現地の人と連絡できてwi-fiがないところでも調べ物ができるスマホがないから買わなきゃいけない話をしたら、

お父さん「間違って買っちゃって1度も使ってないスマホがあるから安くで売るよ!」

 

ああ神様じゃ~~~~!

感謝してもしきれない。

 

そして、すでにバッパーを7泊予約していたので急遽キャンセルしに行きました。

キャンセル料は、予約していた日数分の宿泊費(7泊約190ドル)と知っていたのでその覚悟でした。

 

私「今日から24日までここで宿泊する予定でしたがすべてキャンセルしたいです。キャンセル料っていくら払えばいいんですかね...?」(一応聞いてみた)

受付けのお姉さん「今はハイシーズンで人がたくさん来るから2泊分の料金でいいわよ!」

私「ええっ!ほんとに??ありがとうございます~~~!」

 

といった感じで50ドルくらいで済みました。

140ドルお金が浮いた!

本当にありがとう!受付のお姉さん!

 

今日何回 Thank you,Thanks, Thanks a lotを言ったか分かりません。

 

やっぱり相手の言っていることが聞き取れなかったり、正確に理解できなくてちんぷんかんぷんな返答したり、自分の言いたいことが上手く伝えられないことも多くて、とってももどかしいです。

 

うーん、これから頑張ろう!

今のうちにたくさん間違えて精神図太く生きたいね。

 

明日は留学中にお世話になったホストマザーとお茶をしに街に繰り出します。

では!

 

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